日本人はたくさんのお茶を飲みます。お茶を飲む時、茶道があります。茶道をしたがわなくてもいいですが、とても面白いれきしがあります。
現代の社会にはお酒がとても重要の物です。そして日本はむかしから酒を作っているから、面白いれきしがあります。
今、日本にはコーヒーががやっています。第二次世界大戦(だいにじせかいたいせん:World War II)がおわってから、日本は西洋(せいよう:the Western world)にきょうみがあるようになりました。それか1980年にドトール(Doutor)コーヒーの会社は日本にたくさんのカフェが出来ました。そして世界は小さくなったから、日本人はマクドナルドとスタバに行くことも出来ます。それから、コーヒーがはやっていることは日本の社会は変えているのしるしです。でも日本のカフェの概念(がいねん:concept)とアメリカのカフェのが違います。日本のカフェはアメリカのよりサービスが早いです。アメリカにはカフェは長い間(ながいあいだ:long time)でいる所ですが、日本のカフェはサラリーマンが朝早くコーヒーを飲める所だけです。それから今までにも日本のコーヒー文化とアメリカのは違っています。
面白いですが、自分の考えを忘れなかった方がいいです。事実だけについて話すみたいです。
ReplyDelete面白いですね。日本のお茶と中国のお茶はどんな違いがありますか?プロジェクトを楽しみにして。
ReplyDelete飲み物って面白いトピックですね。:)ファイナルプロジェクト頑張ってください。
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