Friday, May 1, 2015

ブログ6Revised:日本語と私

みなさん、こんばんは!今日は最後のブログですね。「日本語と私」の物語について話します。では、始めましょう!

昔々、私は中学生の時に、毎日放課後(ほうかご:after school)友達と遊んでいました。ある日、友達にアニメということを聞きました。「アニメって、何?」と言った私はその時までアニメについて何も知りませんでした。 それを聞いた友達が私にD.Gray-manというアニメをすすめて(to recommend)、「英語じゃなくて日本語だけど、じまく(subtitles)があるから、見てみて」と言いました。

D.Gray-manです。とても面白いよ!
そして、私は三週間で103のエピソードを全部見てしまいました。とても面白いと思いました。そして日本語を初めて聞いたが、とてもきれいな言葉だと思いました。

三年後、高校の時、両親が私の誕生日にiPodをくれました。その時、私はインディー・ロックが大好きだったから、たくさんの歌をインターネットでダウンロードしました。ある日、インターネットをしていた時、ガリレオガリレイ(Galileo Galilei)というバンドを発見しました。とても静かで面白い音楽だと思って、たくさんの歌をダウンロードして聞きました。


その時にもう日本語に興味がありましたが、他の面はあまり面白くないと思いました。というのは、日本の文化や伝統に興味がありませんでした。大学に入ってから、ついに日本語の授業を取れました。しかし、授業で習ったのは日本語だけではなく、日本の文化や伝統のことも学びました。そして、そんなつまらないはずのことが、実はとても面白いと分かり出しました。今は日本語の授業を取りながら、日本の江戸時代の歴史の授業も取っています。

それが「日本語と私」の物語です。将来は分からないですが、ぜひ日本語を勉強続けたいです。そしてブログはこれが最後だから、今まで私のブログを読んでいるみなさん、色々お世話になりました。ありがとうございました。

では、さようなら〜^_^



それじゃあ、
ケニー

第8課Revised:シャンション

みなさん、こんばんは!シャンションということ、知っていますか?シャンション(中国語:xiàng shēng「相声」)というのは、中国の伝統芸能の一つです。とてもユーモラスな会話だと思われています。日本のらくごと同じようなきげきですが、色々な違いがあります。例えば、らくごはたいてい一人でえんじます(to perform)が、シャンションはいつも二人でえんじます。そして両方ともしゃれ(joke)や地口(じぐち:pun)を言いますが、たいてい一人はつっこみ(straight man)になって、他の人はぼけ(funny man)になります。


シャンションの特徴は、ユーモラスな会話だけではなくて、歌を歌うことと動物をまねる(to imitate)こともよく出てきます。


シャンションは中国でとてもはやっています。そしてこの伝統芸能は面白くて長い歴史があります。清朝(清朝:Qing dynasty)に人を笑わせるため生み出したシャンションは本来身分が低い人達しか見られませんでした。ですが、1949年後はシャンションは身分が低い人達ではなく、みんしゅう(the masses)の芸術になりました。そして、シャンションは今まで人気がたくさんあります。

私がきげきが大好きなので、シャンションということは私の一番好きな伝統芸能です。みなさんは自分の国の伝統芸能にどれが一番好きですか?興味があったら、ぜひ下のシャンションのビデオを見てみて下さいね!



それじゃあ、
ケニー